キーのup/down
マウスのup/down/move/over
をstageから所得するようなクラスを作成していた。
これが正しいかどうかわからないが、とりあえず、この方法としてみる。
正確には、stageから所得ではなく、
コンストラクタの引数にstageを渡しているだけの話である。
なんでstageからとるかというと、最下層から取りたかっただけである。
ActionScriptのイベントは、下の層から発生するので、かならずstageで拾うことができた気がするのだが、結論から言うととれないこともあった。
それはそれとして、もう忘れてしまったので、実際に出現したときに対応を考える。
→たしか、、なんらかのコントロールをはりつけると、、shiftは拾えるがctrlは拾えないという事態が発生したような記憶がある。
ということで、マウスとキー(文字入力という意味ではなく、主に、ctrl/shiftあたり)の所得は、stageのみで行い、本来イベントの欲しいところのSprite/MovieClipにイベントハンドらっぽい関数を設定して、そこを呼ぶようにする。
stageのみで行い、本来イベントの欲しいところのSprite/MovieClipにイベントハンドらっぽい関数を設定して、そこを呼ぶようにする。
この画像は、http://gelsol.sub.jp/learning/displaylist/001.html
からの引用です。