2012年4月16日月曜日

FLEXで本のページをめくるように見えるGUIな件。の2

とりあえずの完成形。
こんな感じで。

なんでいまさらこんなのつくったのかって、、、だから、、、
10000ページでも右綴でも左綴でも天綴でもできるようにしたからです。


その1

その2

2012年4月5日木曜日

FLEXで本のページをめくるように見えるGUIな件。

よくありがちな、FLEX(FLASH)で、ページをめくる的なGUIが必要となり、
作ってみました。
もちろん、いろいろ探したのですが、用途に合うものは皆無のため、自分でつくりました。
用途 → 10000ページでも動作すること。
要するに、動的に画像を取ってくるところや、右綴じ、左綴じ、天綴じなんかができるということですね。
ってことで、技術的には、三角関数を使って、座標を求めたりします。

読み込んでおくべき画像は、最低6面分ですね。
まぁ下の絵をみたらわかります。
ページをめくろうとしたときの、裏とその下の画像が、左右に必要なためです。

別の問題として、透視図的に見せるとか、ページをめくるときに曲線に見せるようなことはやりません。(iPadとかやってるけどね。。)
そんなことしなくても、まぁまぁそれらしくみえます。
但し、影はつけないとそれっぽくならないので、ページの境目なんかにはそれを使います。
ドロップシャドウはやってもいいけど、負荷もかかるのでやめときます。
影アリと影なしの比較。。


で、でれでれと計算とかして、つくります。
ノートに書いてみるの図。

つづきがあるかどうかは別にして、、
つづく。

2012年4月2日月曜日

グラフィックファイブラリを作る件はLINUXと共通SRCにする件。

表題のとおり。。
とりあえず、、IOは、
固有/JPEG/PNG/WindowsBitmapを扱う。
ただし、くみはん屋もの。。。TIFFやCMYK-JPEGとかも視野にいれるつつ。。

LINUXにGetModuleFileNameがない件。

#include "stdio.h"
#include "unistd.h"
    int v = readlink("/proc/self/exe", s, sizeof(s));
    if (v != -1) {
        printf("FullPath=%s\n", s);
    }
}
とすればフルパスが表示される。