起動と終了ですが、起動は単にEXEを叩くだけです。
起動すればこんな画面が出現します。
終了は特にボタンがありません。→改修候補^^;
右上の×を押せば終了する、、、と思いきや、、
こんな画面が出るので、【Yes】を押せば終了します。
終了すると、勝手にEXEと同じフォルダに、INIが生成されます。
生成自体は、初回起動時に行われます。
ちなみにINIファイルは、EXEファイル名の拡張しをiniにしたものを使用するので、
EXEの名前を換えれば同じフォルダでも共存できますですです。^^V
この段階ではまだ、仮想COMドライバがあろうとなかろうと、
キカイがつながっていようといまいと起動します。
JSON形式のファイルとなります。
こんな感じですね。
{
"system":{
"bdebug":false
,"rasteredge":192
,"default":{
"stroke":{
"movespeed":3000
,"linespeed":1000
,"intensity":10
}
,"fill":{
"movespeed":3000
,"linespeed":1000
,"intensity":10
,"pitch":0.100000
}
,"strokefill":{
"movespeed":3000
,"linespeed":1000
,"intensity":10
,"pitch":0.100000
}
,"image":{
"movespeed":3000
,"linespeed":1000
,"intensity":10
,"pitch":0.100000
}
}
,"machine":{
"x":"0"
,"y":"0"
}
,"correct":{
"x":{
"a":0.000000
,"b":0
}
,"y":{
"a":0.000000
,"b":0
}
}
,"LWlimit":0.010000
,"spitzV":159
}
,"lastset":{
"portn":"0"
,"lastsvg":""
,"orgx":"5"
,"orgy":"5"
,"posx":"0"
,"posy":"0"
,"zantei":{
"movespeed":"3000"
,"linespeed":"1500"
,"intensity":"10"
}
,"heighret":[
{
"posx":0
,"posy":0
}
]
,"testMove":"3000"
,"testLaser":"1000"
,"testForce":"10"
,"laserorder":[
"Fill"
,"StrokeFill"
,"Stroke"
,"Image"
]
,"settings":{
"LaserOutStroke":true
,"LaserOutFill":true
,"LaserOutStrokeFill":true
,"LaserOutPicture":true
,"test":{
"ox":"0"
,"oy":"0"
}
,"EDstartEndP":"0"
,"EDstartEndV":"0"
,"RBstartEndP":0
,"RBstartEndV":false
}
}
,"master":{
"stroke":0
,"fill":0
,"strokefill":0
,"image":0
}
}