2014年8月21日木曜日

AppMethodに挑戦(12)UTF8Stringというのを使ってみる。

UTF8Stringというのを使ってみる。

UTF8のcharの配列を作り、
それをUTF8Stringで代入して、
それをWideCharに変換。
それをデバッガにかけて内容をみます。
おー!意外にも、サロゲートペアまで含めて、ちゃんとなってます。
以下、SRCとデバッグ時画像。
参考:
12402→0x3072→【ひ】
12425→0x3089→【ら】


char utf8er[] = {0x41,0x42,0xe3,0x81,0xb2,0xe3,0x82,0x89,0xf0,0xa0,0x80,0x8b,0};//ABひら丈(点あり)

UTF8String u8 = utf8er;
UnicodeString us0 = u8;
WideChar* wcptr = us0.c_str();
ShowMessage(wcptr);

●WIN32の方


●Androidの方


文字はなんとなくわかりました。
次は画像ですね(o^^o)




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